※来月から、こちらのブログへ切り替えます。
今回のワールドカップは、コパ・アメリカと重なり、さらに久保選手のレアル移籍で、すっかりコパ・アメリカに注目が集まってしまい、過去の2大会と比べると、メディアで取り上げられる機会が少ないまま、なでしこが敗退してしまったという印象があります。
私は、一応、なでしこの試合は全試合観ました。一応というのは、生放送で観たのはオランダ戦だけだったので・・・。
前々回と前回、そして今回との大きな違いは、以前は、ボランチが競り勝つ場面も多かったので、だいぶ前線から攻撃を仕掛けることができたのですが、今回、攻撃の起点となるのは、ディフェンスがボールを奪ってからということが多く、ゴールまでの距離があるので、その間に、相手の陣形が整ってしまい、なかなかフィニッシュまで持ち込むことができなかったことかなぁと思います。前々回は澤選手、前回は宇津木選手がボランチとして守備と攻撃で大活躍しましたよね。
ただ、今大会の中で比較すると、初戦よりもオランダ戦のほうが、ずいぶん良くなっていたと思います。はじめはパススピードが遅く、すぐに相手選手にプレスをかけられてしまいましたが、オランダ戦はかなりパススピードが上がっていました。特にオランダ戦の後半は、相手が疲れたこともあり、日本がゲームをコントロールしていて勝てそうな予感すらしました。
ということで、若い選手が中心となった今大会では、大会の中でも成長を遂げているように見えました。今回は残念でしたが、東京オリンピックでの活躍が期待できそうですね。
さて、ワールドカップはベスト4が出揃いました。
ちょっと意外だったのがドイツがスウェーデンに敗れたことでしょうか。個人的にはドイツ戦を一回も観ることなく敗退してしまいました。アメリカは順調ですが、圧倒的に強いというわけでもないような気がします。日本を破ったイングランドとオランダが勝ち残っているので、どうせなら、そのどちらかに優勝して貰いたいなぁ。
FIFAのHPはこちら
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
※来月から、こちらのブログへ切り替えます。
今回は、まったく寄るつもりは無かったのですが、三笠から美瑛へ向かう途中に富良野を通過し、その際
「そう言えば、富良野と言えば、富良野デリス」
と、急に思い出し、お腹は全くすいていませんでしたが、急きょ、お店へ向かいました(笑)
相変わらず、外国のお客さんが多かったです。きっと、海外のガイドブックにも紹介されているんでしょうね。
どのケーキも美味しいですが、私は、毎回、ドューブルフロマージュ!
やっぱり美味しいなぁ。初めて食べたときの感動は、さすがにありませんが、でも美味しいことに違いはないです。
こちらはネットでの注文もできるので、美味しいケーキとプリンを食べたい方は申し込んでみてはいかがでしょうか。
お店のHPはこちら
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
※来月から、こちらのブログへ切り替えます。
カトレアでカレーパンを買えなかったことにガックリしながら、門前仲町方面へトボトボと歩いている途中に、こちらのパン屋さんに寄りました。
途中、あまりひと気がないような場所を歩いていたので、こんなところにパン屋さんがあるんだろうか?と思いましたが、お店の近くに行くと、2名の女性がお店の前に立っていたので、「あぁ、あそこがお店に違いない!」ということがわかりました。その後、行列は、どんどん長くなり、私がお店から出る頃には、20名近くが並んでいました。
行列が出来るのには、理由があり、もちろん人気があるのでしょうけど、お店が狭く、一度に入れる人数が限られているためのようです。ということで、一度、入ったら逆戻りするのは、後から入ってきたお客さんに迷惑がかかるので、瞬時に買う商品を決めないといけないという決断力か、もしくは、逆戻りする勇気が必要になります(笑)
買ったのは、コトリパン(150円)、焼きそばパン(150円)、ドライフルーツとナッツのピスタチオクリームパン(200円)、クリームパン(150円)、つくねパン(150円)、麻婆豆腐パン(150円)です(内税)。
こうして写真を見てみると、丸いパンばかりですが、あまり他のパンを見る余裕がなかったので、こういうパンばかり買ってしまっただけで、ほかにも種類はあったんだろうと思います(なにせ商品を選んで、メモがわりに写真を撮って・・・と、忙しくて)。焼きそば、つくね、麻婆豆腐といった惣菜パンは、円盤状のコッペパンの上におかずをのっけたような変わった形をしています。つくねは、軟骨のコリコリした食感とパンの組み合わせが新鮮でよかったです。麻婆豆腐も、ちゃんと豆腐がのっていて、でも水っぽくなくて美味しかったです。食べ易いように工夫してあって、サイズも多くもなく少なくもなく、値段も手頃というところが人気のヒミツなのかもしれませんね。
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
※来月から、こちらのブログへ切り替えます。
言わずと知れたカレーパン発祥の店と言われるお店です。先日も、何かの番組で紹介されているのを見て、しかも行列が出来ていたので、恐れをなしていたのですが、店に到着すると、全く行列が出来ていなかったので拍子抜けしました。
「時間帯が良かったのかなぁ。ラッキー!」
と思って、店に入ると、「カレーパン売り切れ」の文字が・・・。
次に焼き上がるのは1時間後とのことでしたが、さすがに1時間も待つ気はしないし、どこかに寄って戻って来るのもなんだなぁと思い、この店のカレーパンとは縁が無かったものと思って諦めることにしました。ただ、せっかく来たので、ほかのパンを買って帰ることに。
パンは、昔ながらっぽいものが多かったです。そして種類は少なそうでした。
買ったのは、きのこドッグ(180円)、クロックムッシュ(220円)、エビカツドッグ(300円)です(外税)。
見た目は、普通のパンなのですが、なぜか美味しい!(笑)正直言って、決して上品な味ではありませんし、どこかB級グルメっぽさを感じますが、でも美味しかったです。
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
※来月から、こちらのブログへ切り替えます。
オープンしたときから話題になっていたお店で、一度、行ってみたいと思っていました。その後、パン旅でも紹介され、きっと混んでいるんだろうなぁと思い、少し、ほとぼりが冷めたかなぁという頃を見計らって行ってみました。
パン旅でも、木南さんが話していましたが、ホントに、こんなところにパン屋さんがあるんだろうか?という問屋街のようなところに、お店があります。
店内はそれほど広くはなく、私が行った時は、私の後に数名のお客さんが入ってきて、奥にいた私が出づらくなってしまいました。
パンは、それほど多くはありませんが、どれも、他のお店では見たことがないような特徴があります。
買ったのは、メロンパン(240円)、パン野ゆりのピスタチオクリーム(350円)、ソシソン(400円)、ミルクフランス(270円)、いちごフランス(280円)、スコーン(200円)です(内税)。
メロンパンは、パン旅でも紹介されていましたが、中にメロンの風味とレモンが入っているそうですね。たしかに、食べるとレモンの爽やかな風味が口の中に広がります。ピスタチオクリームも上品な甘さで、たしかに大人のための菓子パンだなぁと感じました。ソシソンは「なんのことだろう?」と思って調べてみたら、ソーセージのフランス語のようです。パンとの比率を見ると、だいぶソシソンが多いですよね。チーズとの相性もよく、贅沢さを感じるパンでした。ミルクフランス、いちごフランスのフランスパンは、ツルッとした食感が特徴のフランスパンで、これも美味しかったです。
お店のFBはこちら
お店のインスタはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
※来月から、こちらのブログへ切り替えます。
お店は地下鉄高田駅から徒歩5〜10分ほどの場所にあります。お店がオープンしたのは2009年のようですね。その頃だと、川崎に住んでいたので、この辺りもたまに通っていたのですが、全く気がつきませんでした。というほど、こぢんまりしたお店です。
私が行った時には、1人先客がいて、その後、2人お客さんが入ってきたので、地元では人気があるのかもしれませんね。お店のサイズに合わせたような、小さいかわいらしいパンもありました。
買ったのは、かぼちゃサラダサンド(180円)、ポテトサラダサンド(180円)、明太子マヨネーズポテトフランス(140円)、バナナチョコクリームチーズ入(200円)です(内税)。
かぼちゃサラダサンドとポテトサラダサンドは見た目のとおり、ボリュームがあって、パン自体は小さいですが、かなり食べ応えがあり、そして美味しかったです。これで180円は安い!明太子のパンも、そもそも明太子とポテトの相性が良いですし、パンはハード系で、その存在感をしっかり示しながらも、小サイズなので食べづいということもなく、全体的にバランスが良く、美味しかったです。
駐車場の場所は、少しわかりづらいですが、1台分用意されています。県道から1本脇に入った道沿いにあります。
お店のFBはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
※来月から、こちらのブログへ切り替えます。
最寄り駅は菊名だと思いますが、そこからだいぶ離れています。私は車で行きましたが、カーナビに従って運転していただけなので、いったい、自分がどの辺りにいるのかサッパリわかりませんでした(笑)お店は住宅街っぽいところにあり、駐車場はお店の前に3台分ありました。店内は比較的広く、パンの数も種類も多いほうだと思います。ハード系のパンもありますが、多いのは昔ながらのオーソドックスなパンかなぁという印象を持ちました。
買ったのは、チョコソフトフランス(150円)、コロッケロール(180円)、スモークチキンサンド(300円)、明太いもロール(180円)です(内税)。
チョコソフトフランスは、ちょっと365日にあるパンと雰囲気が似ていますね。どちらが先かわかりませんが。「これぞ菓子パン!」という、どこか懐かしさを感じる味でした。コロッケロールも、昔ながらのおやつパンといった感じです。スモークチキンサンドは、まずスモークチキンが美味しかったです。パンも、ソフトフランスといった感じの食べやすさが良かったです。それにしても、これらの懐かしさを感じさせるパンって、丸十製パンに似ているなぁと思って調べてみたら、丸十製パンの組合というわけではありませんでしたが、横浜市綜合パン・米飯共同組合という組合に名を連ねているようです。その組合のパン屋さんの名前を見ると、「なるほど!」という感じの老舗のパン屋さんばかりです。なんとなく、納得しました。
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
未だに再放送が繰り返されている「水曜どうでしょう」ですが、「これ前にも観たなぁ」と思いつつ、ついつい観てしまいます。しかし、オリジナルの放送が全て再放送されているわけではないんですね。今までに観たことがない放送があることに気がつきました。
なかなか新作が放送されないし、せめて過去の放送でもいいので、観たことがない回のものを観たい!
ということで、初めてDVDを購入しました。
DVDはHTBの通販サイトからも購入できますし(こちら)、ローソンの通販サイトからも購入できます。
ただ、今回、せっかく北海道へ行くので、現地で買おうと思い、HTBグッズが売っているお店を調べて行ってきました(こちら)。私が行ったのはJRタワー札幌ステラプレイスの5階にある三省堂です。どうでしょうグッズのほかにも、HTBグッズがいっぱい売っていました。
相変わらずのボヤキ炸裂で面白いです(笑)早く新作も観たいなぁ。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
発売から時間が経ってしまいましたが、ちゃんと発売日に購入しました(笑)
CDは3曲収められていて、1曲目のAmbitiousは、ドラマ「わたし、定時に帰ります」で使われているので聴いたことがある方も多いのでは。2曲目の「覚醒」、3曲目の「氷に閉じこめて」も映画で使われるようですね。毎回、楽曲のほとんどが何かしらとタイアップしているというのはスゴイことですよね。インタビューなどを見ると、タイアップの内容を知ってから、それに合うように曲を作っているようですので、歌詞は、「そう言われてみれば」という内容ですし、曲調も、またしかりという印象を受けますが、そう思うのは、ベクトルが合っているということなのでしょう。そういう才能も、これまたすごいことだと思います。個人的には、「氷に閉じこめて」が大人の雰囲気があって好きです。
今回、私が買った初回限定盤には、DVDも付いていて、こちらは、2009年から2018年までの、いろんなフェスでの映像を少しずつ小出しにしたような内容になっています。単純に、「昔は、ものすごく髪が長かったんだなぁ」とか「ずいぶん楽器が増えたなぁ」とか、そういう変化を見ることが出来るのは面白いです。歌唱力は、10年前から素晴らしいですね。
ちなみに、CDにはアナログ盤のプレゼント応募番号とシングル購入者限定のアリーナツアーチケット抽選受付なるものが付いていて、どちらも申し込みは6月23日までとなっています。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
代わりにと言ってはなんですが、キタキツネが道路の真ん中に出てきて、車を止めたら、こちらに寄って来て「エサを、おくれ!」みたいな顔をしてくる場面に遭遇しました。だいぶ毛並みが悪く、薄汚れたキツネだったので栄養不足なのかなぁと思いカワイソウに思いましたが、野生の動物にエサを与えるのはよくなさそうなので、心を鬼にして、その場をあとにしました。が、あとで、ドラレコのデータを見たら、なぜか、その場面がゴッソリと無くなっているという・・・。あれはマボロシだったのだろうか。
その後、別の場所で、キタキツネを見つけました。たぶん、ボーッと運転していたら見過ごすような場所にいたのですが、常に「ヒグマがいるかも!」と緊張感を持って運転していると、鹿とか、よく見つけることが出来ます(笑) だいたい、肉眼で捉えたのと同じぐらいの焦点距離ですが、皆さん、どこにいるかわかりますか?
運転中、右側の視界に「おや?」といった感じで見つけて、その後、車を降りて写真を撮ったものです。正解は写真の中央付近。
いつかヒグマに遭遇できる日が来るだろうか。だけど車を降りた状態では出会いたくないけど(笑)
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
初めて訪問したのが30年近く前になります。その頃は、お店が美唄にあり、その後、市内で移転し、さらに数年前に美唄から三笠に移転しましたが、こうして同じ料理を食べられる幸せ!
だいぶ都会から離れたところにお店があるので、お客さんが来るのかと余計な心配をしてしまいますが、この日は、多くのお客さんで、店員さんは、てんてこまいといった感じでした。注文や会計や配膳など、とても一人で、やり切れないので、調理をしているお母さんも、調理をしながら、お店のほうに出てきて、配膳などをしていました。繁盛しているようで一安心です。
チキンカツカレーは、特別な味というわけではないと思いますが、私の好みにピッタリの味で、いつ来ても、しみじみと「美味しいなぁ」と感じます。ジャンボザンギは、お店の看板メニューで、この日は外国から来たお客さんも、珍しそうに写真に撮りながら食べていました。外国からのお客さんが来るなんて、すごいことだなぁ。どうやって、お店の存在を知ったのだろうか。
いつもいた店員さんがいなかったのが気になりましたが、あまりに忙しそうだったので、訊くことができませんでした。元気なら良いですが。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
なんと24時間オープンしているということで、私は朝食に食べようと思い、ジョギングの最後に、すすきのにあるこちらのお店に行きました。
日曜日の朝6時半頃に行くと、明らかにホステスでしょ!という人や、すすきのらしいお店で楽しんできたような人が並んでいました。
一人だけ場違いな感じでしたが、私も並び注文すると「15分ぐらい、かかりますけど」とのことでした。「汗かいてるので冷えるかもなぁ」とは思いましたが、せっかくなので待つことにしました。実際には5分ぐらい待つだけで済みました。良かった良かった。
注文したのはシーチキン(250円)、しゃけ(250円)、たらこバター(250円)、明太子チーズ(280円)です。
種類は、塩としょうゆがあり、私は全てしょうゆにしました。
たしかに旨い!具とご飯のバランスもいいですし、ご飯の握り加減もフワフワとしていて絶妙です。いろんな種類があるようなので、また違う種類を食べてみたいなぁ。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
北海道の情報サイトで、こちらのお店の商品を見て「オモシロイ」と思い、寄ってみることにしました。その商品が、こちら
どうですか?
夕張と言えば、メロン。そしてメロンと言えば、メロンパン。
よくよく見れば(よくよく見なくても)、メロンパン2個をくっつけただけですが、実は、割ってみると、パンを少しくり抜いて、そこにメロン味のカスタードを入れてあるため、ちゃんとメロンの風味もします。お値段は400円。土日限定発売で、1人1個までとのこと。お客さんのほとんどが買って行っていたので、人気があるようです。私は開店の10時に合わせて行きましたが、どうも、それより少し早めにオープンしていたようなので、どうしても欲しい方は、少し早めに行くことをオススメします。
このほかにも、以前は炭鉱の町であった夕張ということで、こんなものもあります。
ホンモノのメロンも美味でした!
お店のHPはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
LIVE TOUR 2019「"キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!"だと!?ふざけるな!!」を観て来ました。
あちこち申し込んで、結局当選したのが札幌でした。ということで、サザンのライブでは二度目となる札幌ドームへ行って来ました。
この期間は、YOSAKOIソーラン祭りも開催され、札幌には道外からの人が集まってきていて、たいへんな賑わいでした。
で、ライブですが、やはりサザンはいいなぁ。
今回は、ニューアルバムの発売に合わせてというライブではなかったので、どんな曲を演奏するのかが楽しみでした。ネットを検索すれば、すぐにセトリが出てきますが、もちろん、そんなものは事前には見ません!
で、もうツアーも終わったので、いろいろと書いちゃいますが、個人的に、今回は特に選曲が良かったと思います。もちろん、ベスト盤に入っているような「希望の轍」とか「LOVE AFFAIR」やライブでは定番の「マチルダBABY」や「マンピーのG★SPOT」などの曲もありましたが、この曲を演奏するとは!という「古戦場で濡れん坊は昭和のHERO」や「ゆけ!!力道山」など驚きの曲もあり、コアなファンには特にたまらなかったのではないかと思います。「DJ・コービーの伝説」では小林克也さんが映像で登場して盛り上がりましたし、最後が「旅姿六人衆」で、お客さんと一緒に歌って締めくくるというのも良かったです。そして、MCも相変わらず楽しかったです。最近では、映像を駆使して、お客さんを笑わせていましたが、今回は、ちょっと違っていて、そこも逆に新鮮で良かったかなぁと。
それにしても、デビューから40年経って、若い頃の曲を歌えるというのもスゴイことだなぁと思います。「思い過ごしも恋のうち」を歌っている時には、なんとなくジーンとしてしまいました。といった具合に、3時間半はあっという間に過ぎ去りました。
ただひとつ残念だったのは、札幌ドームの運営についてです。いくつかの点で「どうにかならないのかなぁ」と思ったのですが、前回からさらに悪くなっていたのがトイレについて。トイレの数が少ないので並ぶのは仕方がないのですが、女性と男性が、それぞれ平行・逆向きに並び、そこに、なんの行列かわからないまま並ぶお客さんが加わり、無秩序状態でした。私は男ですが、トイレに30分並ぶなんて初めての経験でした。不正転売防止のため、入口を一箇所に集約して本人確認していたため、どうしても混んでしまうのは仕方がないのですが、せめて列をうまくコントロールして貰えないかなぁ・・・と。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
朝食は札幌で食べられるな
⇒札幌といえば「どんぐり」だな
⇒早朝から開いているのは本店だな
⇒南郷7丁目にまず行くぞ
ということで、新千歳から新札幌まで行き、そこでドニチカキップを買って地下鉄に乗り換え、南郷7丁目へ行きました。9時にお店に着き、店内に入ると、やはりテンションが上がってしまいます(笑)その後、昼にスープカレーを食べるつもりだったので、我慢してパンは2個までにしようと思っていましたが、誘惑に負けて5個買ってしまいました。
買ったのは、まるごとじゃがめんたい(183円)、厚切りハムカツサンド(237円)、ベーコーンポテト(162円)、バラティーサンド(302円)、ミルキー(108円)です(内税)。
そして、2日後、札幌から新千歳へ向かう前に、もう一度、どんぐりへ寄りました。今度は、琴似店です。別に全店制覇しようと思っているわけではありませんが、でも、ほとんどのお店に行ってるかも・・・。やっぱり、どんぐりはいいなぁ。
お店のHPはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
小樽に1泊したので、朝食は地元のパン屋さんのパンを食べたいと思い、ジョギングしながら、こちらのお店に寄りました。
創業70年のようですので、かなりの老舗ですね。ただ、お店の外観は、比較的、新しいです。そして一歩、店内に足を踏み入れると、一気に、昭和にタイムスリップしたようなパンの数々を目の当たりにします。最近、流行りのパンとは全くの無縁!きっと昔から同じパンを作り続けているんだろうなぁと想像するパンの数々。だけど、どれもが美味しそうなんですよね。だからこそ、こんなに長い間、お店を続けられたのでしょうね。
買ったのは、ポテトサラダ(190円)とたまごサンド(220円)です。本当は、もっと大量に買いたかったのですが、まだホテルまで1km以上あったので、走っている間に、パン同士がぶつかって形が崩れてしまうのを恐れて、これ以上買えませんでした。リュックを背負っていましたが、やはり形が崩れてしまうのを恐れて、結局、パンを手に持って走る私・・・。なんのためのリュックなのか(笑)
ホテルに戻って食べてみると、思ったとおり、美味しい!ということで、今度は、車であらためてお店へ行きました。
買ったのは、ふらんすクリーム(150円)、とんかつ(280円)、コーヒーロール(130円)です。
どのパンも、具がガツンとインパクトのある味なので、ついつい、そちらの美味しさに目を奪われてしまいますが、実は、パンそのものも美味しいです。ポテトサラダはコッペパンかと思いきや、ちょっとフランスパンっぽい生地だったりして。ふらんすクリームのフランスパンも、ソフトな食感で、なんとも旨い!もし小樽に住んでいたら、毎朝、ジョギングがてら寄ってしまうんだろうなぁ。また、小樽に来るときには、こちらのお店に寄るぞ!
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
お店は、駅のすぐそばにある建物のテナントのひとつで、中に入ると、すぐにベーグルが並んだショーケースと、その奥にレジ、右手に広いイートインスペースがあります。店内は清潔感があり、ビートルズの曲が耳に心地よい音量で流れていました。う〜ん、あずましい!(笑)
持ち帰り用のベーグルとは別に、お店で食べるお客さん用に、ハンバーガーのようなベーグルもあるようで、時間があれば、そちらも食べて行きたかったところですが、飛行機の出発時間も迫っていたので、ベーグルをいくつか買って帰ることにしました。
買ったのは、クリームチーズブルーベリー(250円)、北海道あんベーグル(280円)、イタリアンハム(250円)、オーガニックアップルシナモン(250円)です(外税)。
選んだベーグルが、そういうものばかりだったということもありますが、名前だけ見るとパンのようでもありますよね。どのベーグルも素材にこだわっているようで、北海道あんベーグルは、生地に静岡産の抹茶を、イタリアンハムには、生地に国産ほうれん草を練りこんでいるそうです。ベーグル独特のモチモチ感があって、オーガニックアップルシナモンは、表面がカリッとしていて美味しかったです。全体的に、優しい味で、素材にもこだわられているので、安心して食べることが出来ました。
店員さんも、とても感じの良い方でした。近くにあれば通うんだけどなぁ・・・。また、北海道に行った際には、立ち寄らせていただこうと思います。
お店のHPはこちら
お店のFBはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
MUSIC MUSCLE TOUR 2019を観に、今回は神奈川県民ホールへ行きました。神奈川県民ホールは山下公園の前にあり、私が幼い頃には、既にそこにあったと思います。小学生のブラスバンドなんかも、そこで演奏したりして。兄と一緒に、それを観に行った帰りに高熱が出た思い出も(笑)今回は、もしかしたら、それ以来かも・・・。何れにしても数十年ぶりです。
今回はなんでかわかりませんが最前列の席が当たり、聴く側としても、得体の知れないプレッシャーを感じていました(笑)
はじめからノリノリの曲でしたが、私だけではなく、会場全体が静かで、摩季さんから「みなさ〜ん、息してますかぁ?」と言われたりして。
しかし、だんだん会場が盛り上がっていき、全体を通してみれば、演奏する側とお客さんとの一体感のある良いライブだったと思います。もちろん、摩季さんの力強いボーカルも素晴らしいし、バンドの皆さんもステキでした。それにしても、摩季さんはスゴい! 「全身全霊」という言葉は、この瞬間の摩季さんのためにある言葉では!というほどの、自分の持っているエネルギーを全て出しきっていることが伝わるライブでした。それは最前列にいると、すごくよく伝わりました。
逆に最前列で困ったのは、スピーカーが目の前にあって、大音量をまともに浴びてしまうこと。今回も音量を低減するライブ用のイヤホンをつけていましたが、左耳がおかしくなってしまいました・・・。数日経って、ほぼ元に戻りましたが、やはりホドホドの席が自分には合っていそうです(笑) あとは、左からは子供がお菓子の袋を触るシャカシャカという音が聞こえ、後ろからは感動のあまり、シクシクとすすり泣く声が聞こえ、右にはノリノリのおじさんの姿が見え、とにかく賑やかな3時間半でした。
曲は、昨年発売されたアルバム「MUSIC MUSCLE」からが中心で、その他に、数々のヒット曲もありました。
過去のライブと比べると映像を駆使している点が新鮮でした。毎回、飽きさせない演出は創る側はたいへんでしょうけど、お客さんとしては、次になにがくるんだろう?というワクワク感があって楽しいですよね。
来年も、何か企画されているようなことを、おっしゃっていたので楽しみです。また、行くぞ!
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
「食べてはいけないパンの危険物質」
「スーパー・駅ナカのチェーン店に盲点 リトルマーメイド・ヴィドフランス・神戸屋・サンジェルマン」
気になりますよね?ということで週刊新潮(6/6号)を買って読んでみました。
危険物質というのは、トランス脂肪酸のことで、その含有量をパンの種類ごと、お店ごとに比較していました。登場するパンの種類は、クロワッサン、クリームパン、メロンパン、カレーパン、あんぱん、コッペパン、デニッシュ、ドーナツ、アップルパイ、シナモンロール、コロネ、ソーセージパンです。登場するお店は、リトルマーメイド、ヴィドフランス、ポンパドウル、アンデルセン、神戸屋、サンジェルマン、山崎製パン、敷島製パン、フジパン、セブン&アイホールディングス、イオンです。このうち、イオンは全ての項目で「非公表」となっていました。
「だったら載せなくていいんじゃないの?」
と思いますが、「取材に協力しなかったから見せしめだ!」というつもりなのでしょうか。
リトルマーメイドとアンデルセンは系列会社ですが、同じ種類のパンでも数字が異なる場合もあるようで、作り方が違うのでしょうかね。
パンの種類ごとにトランス脂肪酸の平均値を集計した結果、ワースト1位がデニッシュ、2位がアップルパイ、3位がメロンパンとのことです。まぁ、なんとなく、そう言われてみれば、そうかもしれないなぁという気がしますよね。ちょっと意外だったのがクロワッサンが8位とのこと。さすがにクロワッサンは植物性油脂じゃなくて、バターを使っているということでしょうかね。
世界に目を向けると、トランス脂肪酸の表示を義務付けているところも多いそうで、それが義務付けられていない日本は、まだまだダメですねということが書いてありました。一方で、各社とも、トランス脂肪酸を減らす方向に動いているとのこと。
パンの含まれる物質で体に悪そうなのは、トランス脂肪酸だけじゃないような気もするので、それだけ取り上げて比較するというのもどうかとは思いますが、「なるほどなぁ」という点もあり、勉強になりました。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
個人的には「福島篇 ソースカツ丼」「大阪篇 たこ焼き」「名古屋篇 みそかつ」「金沢篇 金沢カツカレー」「北海道篇 豚丼」「横浜篇 シュウマイ」そして「沖縄篇 ラフテー」に続く、8種類目のご当地もんにぎりとの出会いです。
「おっ!これは、なかなかいける!!」
それにしても、トルコライスってなんだろう?と思って、あらためてパッケージを見たら「長崎」「カレーピラフ、デミソースかつ、ナポリタン」の文字が。カロリーはかなり高そうだけど、本場のトルコライスを食べてみたくなりました。いつか長崎へ行くぞ!
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
今朝は宿泊先が小樽だったので、その近辺を7kmほど走りました。
昔は、釣りをしによく来ていたんだけど、どの辺りで釣りをしていたのか、すっかり忘れてしまいました・・・。
朝4時からオープンしているパン屋さん。美味しかったです!
そして、積丹までウニ丼を食べに行って来ました。これまた美味しかった!
もちろん、どんぐりに寄ってから帰って来ました。
北海道は、ずっと晴れていたのですが、横浜に戻ってきたら大雨・・・。憂鬱・・・。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
すすきのまで戻って、大泉洋さん絶賛のおにぎり屋さんで、朝食のおにぎりを買いました。
たしかに美味い!
レンタカーを借りて、夕張へ。もちろんメロンは外せません(笑)
そして、だいたい1年に一度は訪れる三笠の高島屋食堂へ
いつも変わらぬ味。これまた美味い!
富良野デリスでドゥーブルフロマージュ。
美味い!
ちょっと美瑛で景色を楽しみ
美唄で焼き鳥!今回はたつみと福よしの2店で食べ比べました
写真は、たつみ
ということで食べてばかりでした。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
まずは、どんぐり本店へ
北大の大学祭へ
よさこいソーラン祭もちょっと見て
最後はサザンのライブ
サザンは最高!
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
ブラスリー・ミリーラ・フォーレは、ホテルの1階にあるレストランで、ケーキやパンは、そことは離れたところの一角で売っています。基本的に店員さんは、いないようで、「買う時はレストランのほうで会計して下さい」という旨の案内が置いてあったので、トレイを持って、レストランの中に入って行きました。
買ったのは、番餅パン(3個入り)(300円)、抹茶のクロワッサンダマンド(190円)、抹茶のデニッシュブレッド(390円)、クロワッサン(2個入り)(280円)です(内税)。
番餅パンの「番餅」ってなんだろう?と思って調べてみたら、重慶飯店で売っている月餅(げっぺい)のようなお菓子だそうで、「ばんぴん」と読むそうです。「重慶飯店の熟練職人が、2時間かけてしっとり艶やかに練り上げた豆沙餡を、発酵バターを使用したデニッシュ生地で包み焼き上げました。上質な発酵バターの風味と、健康に良いとされる「竹の炭」入りの豆沙餡に、ローストしたクルミの香ばしさがアクセント」とのこと。たしかに普通のアンパンとは違う月餅っぽい食感の餡が特徴でしょうかね。クルミも美味しかったです。クロワッサンは小さいですが、ちゃんとバターの風味もあり、サクッとした食感もあり、普通に美味しかったです。抹茶のクロワッサンダマンドは見た目のとおり、抹茶の風味が強く、抹茶好きの方には嬉しいかもしれません。ホテルの中のレストランが片手間に出しているお店なんじゃなかと思って、少し侮っていましたが、想像していたよりも美味しかったです。
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
味は上品で、バターの風味のみがする本格的なスコーンです。生地はキメが細かく、個人的には、もっと粗くてザクッとした食感が好きですが、日本では、なかなか食べられないスコーンだと思います。調べてみると、イギリスの老舗のパン屋さんのようですね。また、京都へ行く機会があれば寄ってみるぞ!
お店のHPはこちら
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
新しいお店だけあってオシャレな造りです。中は広くはないですが、一応、イートインスペースがちょこっとあります。私が行った時には、そこで食事をしているお客さんがいました。が、店内は狭いので、レジに並んでいるお客さんにジロジロ見られそうで、ちょっと食べづらいかもしれませんね。
食べログを見ると、サンドイッチの種類が豊富なパン屋さんと書いてありました。たしかにハード系に挟んだ惣菜系のサンドイッチと、食パンに挟んだフルーツ系のサンドイッチが並んでいました。が、今回は、そういうものは買いませんでした。
買ったのは、ツナと新じゃが(220円)、カンパーニュのあんバター(220円)、マカダミアミルクフランス(220円)、リュスティック(220円)、クリームスコーン(180円)、クリームスコーンキャラメル(200円)です(外税)。
ツナと新じゃがは、見た目、インパクトがありますよね。じゃがいものパンは多かれど、ここまで「じゃがいも!」と主張しているパンは珍しいかもしれません。ツナとの相性もよく、パン生地はフワフワとして全体的にバランスがよく美味しかったです。あんバターは、最近よく見ますが、カンパーニュというのはちょっと珍しいかもしれませんね。あんが甘いので、あまり酸味は感じませんでした。細長い形のカンパーニュというのも珍しいかしら。ミルクフランスにはパン生地にマカダミアンナッツが入っている点が特徴でしょうか。こちらも美味しかったです。全体的に美味しかったし、価格も、リーズナブルだと思います。次はサンドイッチを食べるぞ!
お店のHPはこちら
お店のインスタはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
平日の中華街は久しぶりに行きましたが、修学旅行生らしい若い人達が、いっぱい来ていました。そして、みんなタピオカミルクティーのカップを手に持っているのは、ちょっと新しい風景でした(笑)
11時半のちょっと前にお店の前に行くと、行列が出来ているではありませんか!
「いや〜、行列が出来るお店になって良かったなぁ」
と思っていましたが、どうやら、たまたま集団で来ている人達だったようです。なんだか良かったような、悪かったような・・・。
お店に入り、早速「カレー」と注文しましたが
「やっていないんです」
とのこと。
「そうなんですか。じゃぁ、バイコー飯」
と、注文しました。
そのやり取りを聞いていた隣のテーブルの人達は、「カレーが無いならやめます」と言って店を出て行きました。やはりカレー目当ての人が多いのでしょうね。
パイコー飯も、もちろん美味しいです。やはり骨に近い肉は、特に味が良いのでしょうね。この日は、ご飯の固さも自分の好みだったので美味しくいただきました。
お会計をしようと思って席を立ったら、ちょうど、お店のお姉さんが現れて、私のことを覚えていてくれて、少しオマケしていただきました(たいして食べていないのに申し訳ないなぁ・・・)。その時、「カレーは中止」と、おっしゃっていました。人気があったのに。何かあったのかなぁ。ただ、こちらのお店は、全体的に味が良いですし、居心地が良いので、カレーは無くても、また訪問させていただきます。
お店のFBはこちら
ホームページに中華街ランキングのページを作りました⇒こちら
これまでに行った中華街のお店の検索ページも作りました⇒こちら
]]>
オープン時間に合わせて行ったら、まだ並んでいないパンも多く、ちょっと失敗しました。パン屋さんでは、あり勝ちですね(笑)
パンの種類は、あまり変わっていないと思いますが、お店の中は変わったような・・・。以前は、ガラスケースに入っていたパンを選んで、それを取って貰う対面式だったと思うのですが、今は自分でトレーに取っていくタイプに変わっていました。また、レジは、最近少しずつ増えている画像認識になっていました。導入費がどのぐらいかわかりませんが、人気のあるパン屋さんであれば、きっと、そちらのほうが、お店にとってもお客さんにとってもプラスですよね。
買ったのは、クロックムッシュ(260円)、ミルヒ(250円)、かぼちゃん(210円)、リスティック(270円)、アプリュコマカダミア(390円)、ジャンボンクリュ(280円)、ホットドック(390円)、パニーニ(290円)です(内税)。
パン旅で紹介されていたカボチャのパンが食べたかったのですが、そちらは置いてありませんでした。季節ものなのか時間帯が悪かったのか。
やはり、どのパンも美味しかったです。奇をてらったというか、見た目で勝負的なパンはなく、パンそのものが好きな人のためのパンといった感じで、一見さん用ではなく、長いこと通っても飽きのこない味だなぁと思いました。
お店のホームページはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
行こうかどうか迷いましたが、実家へ行くついでに少しだけ寄り道して行って来ました。先週よりは、花がいっぱい咲いていましたが、自分の記憶では、もっとブワ〜ッという感じだったのですが・・・。
ちなみにシーサイドラインは動いていなかったので代行のバスを利用している方が多かったです。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
今朝、ジョギングしながら大桟橋へ行ったら、自衛隊の「ゆうぎり」が停泊していました。無料で見学できるようですね(本日6/1は13:00〜16:00(受付は15:30まで)、6/2は10:00〜16:00(受付は15:30まで))。
また、開港記念日の明日6/2は、臨港パークで花火が打ち上げられます(19:20〜20:00)。
そして、こちらも例年通りですが、横浜公園では横浜開港バザーが開催されています(こちら)。
そして、こちらも例年通りですが、今朝、横浜公園の近くで、カラスに攻撃されました。ファイティングポーズを取り、応戦しましたが、なんだか完全にナメられていることがわかっているのでムナシイ・・・。一部始終を見ていたらしい、オジイサンが、「私もやられましたよ」と言われていたので、私だけを狙った犯行ではないことがわかり、ちょっと安心しました(笑)横浜公園へ行く方はご注意下さい。
今日と明日は、横浜が1年で最も賑わう週末かもしれません。気候も良いので、比較的近くにお住まいの方は、横浜までお出かけしてみてはいかがでしょうか。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
一澤帆布のお家騒動をモデルにした小説だと思ったのですが、実は短編集で、表題の小説は、その中のひとつでした。
何か統一したテーマがあるわけではありませんが、共通することとしては、銀行に勤める人が登場することでしょうか。
池井戸さんの小説に共通することですが、「ワルモノ」と「イイモノ」とが、はっきりしていて、悪者は、たいてい地位が高い側にいます。そして、そのニクッたらしさを描くのが上手なんですよね。この6つの短編集でも、その構図は同じですが、ひとつだけ変わっていたのが「芥のごとく」という小説かなぁ。小さな会社の豪快な女社長が、いつも金のやりくりに苦労しながらも、なんとか会社を切り盛りしていて、その社長と仲良くなった、融資を担当する若いバンカーは、なんとか彼女を応援しようと頑張ります。この小説では、特に悪役というのは登場しませんが、それだけに、なんとも、やり切れなさというのを感じ、心に残りました。
表題作の「かばん屋の相続」は、お家騒動があったということは知っていましたが、こんなドロドロした問題があったことまでは知りませんでした。あくまで、一澤帆布をモデルにした小説なので、事実とは異なる点も多々ありますが。それにしても遺産というのもコワいものですねぇ。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
最近、はやりの高級食パンというカテゴリーになるのでしょうかね。ただ、デニッシュパンであることと、食パンをそのまま紙袋にスポッと入れるのではなく、予めビニール袋に入った状態のパンを、いかにも高級感のある箱に入れ、それを紙袋にスポッと入れてくれるところが、最近はやりの高級食パンとは異なります。
買ったのは、一番人気と書いてあった抹茶八ッ橋(1,188円)、京都三色(1.080円)です(内税)。
写真は、切った状態ですが、実際には2斤分ぐらいの長さがあります。
触った感じから、「このまま食べたら美味しくなさそうだなぁ・・・」という予感がしたので、トースターで温めてから食べました。それなりには美味しいですが、いろんなパン屋さんで、デニッシュ系の食パンも食べたことがあるので、目新しさは、見た目のきれいさぐらいで、味そのものは、「どうして、そんなに人気があるんだろう?」というものでした。ある程度の値段だし、少し日持ちするので、お土産用ということなんでしょうね。
お店のホームページはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
「これは、なかなかスゴイ!」
と思ったまま、そこを通り過ぎてしまいました。カメラを持っていなかったので。
「来年、また来るぞ!」
と思ってから、はや一年近く経ちました。「近く」というのは、それがいつだったのか定かではないので・・・。ということで、もしかしたら咲いていないかもしれないと思いながら行ってみました。
咲いてはいましたが、花は少なく、まだツボミが多いですね。ちょっと早かった・・・。
そうそう、場所を書くのを忘れていました。シーサイドラインの野島公園駅です。
来週も行こうかなぁ。でも面倒な気も・・・。
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
お店は、それほど広くはなく、ネットで見ると、パンの種類が豊富と書いてありましたが、私が行った時には、あまり種類は多くはありませんでした。ハード系が無かったので、これから並べられるところだったのかもしれません。
買ったのは、クイニーアマン(200円)、モーン(180円)、のりしお(120円)、スコーン(160円)です(内税)。
クイニーアマンは、ちょっと変わった形ですよね。生地がグルグル巻かれた状態で、サクッとしているように見えて、実はモッチリしていて、その見た目とのギャップが面白かったです。トースターで焼いたら、バターが溶け出してきました。のりしおは、あおさが入った塩パンとのことです。一口齧ると、あおさの香りが口中に広がり、だいぶインパクトを感じます(笑)ちょっと塩が多いような気がしましたが、クセになる味かもしれません。スコーンは、サクサクした食感で、不自然な甘さもなく、自分の好みの味でした。
お店のHPはこちら
お店のFBはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
ただ、その歴史は古く、1921年創業とのことですので、もうすぐ100年です。山梨で初のパン専門店とありますので、山梨の丸十パンの本店という意味なのかな?
甲府駅から徒歩5分ほどの場所にあり、たまに出張で甲府へ行った時に、「寄って帰ろうかなぁ」と思うのですが、いつも慌しくて寄れないままでした。今回は、このパン屋さんへ寄るために甲府へ行きました(笑)
お店は、「本店」とのことで、ものすごく大きい建物をイメージしていたのですが、意外と普通でした(小さいということもありませんが、イメージをふくらませ過ぎたので)。
買ったのは、柴犬(170円)、とろのびチーズフランス(320円)、カリカリチーズのパニーニ(180円)、ビーフカレーパン(181円)です(外税)。
柴犬はメロンパンの中にチョコクリームが入っているようなパンでした。とろのびチーズフランスは、パンの断面が細長く、その中にチーズが入っているので、普通のパンよりも、チーズたっぷり感があって美味しかったです。ビーフカレーパンは外側はカリカリしていて、カレーの中には、ちょっと大きめな肉が入っていて美味しかったです。
どれもパンそのものは珍しいものではありませんが、それぞれに少しずつ工夫されているなぁということを感じました。
お店のHPはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
正直言うと、まったく関心が無かったのですが・・・。
友人が、「もう全部観に行きたいぐらい!」と興奮気味に語っていたのを聞いて、自分もせっかく会場のひとつである横浜スタジアムに比較的近い場所に住んでいるので、「じゃぁ、申し込んでみるか」という軽い感じで申し込んでみました。
方法は、ホームページに、くどいほど丁寧に書いてあります。あまりに丁寧過ぎて、「もう少し要点だけ絞った説明が欲しい・・・」と思ったほど(勝手な言い分ですが)。
手順をザックリ書くと
?まずIDを登録する
?観戦したいチケットを選択する
?申し込む
だけです(ザックリし過ぎですね)。
申し込む際に、「こちらの番号に電話をかけて下さい」という本人確認がありますので、パソコンで申し込んでいる方は、近くに電話を用意しておいたほうが良いです(2分以内に!と書かれているので、ちょっと焦ります)。
倍率がどんなものかわからないので、とりあえず「このうちの1日だけでも行けたらいいや」という感じで複数申し込んだのですが、どうなるんだろうか。きっと同じような考えの人がほとんどだと思うので、蓋を開けてみたら申し込みは多かったけど支払いをする人はほとんどいないみたいなことになりそうな。
最終日は回線が混みそうなので、お早めに!
こちらのHPもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
午前中に横浜のパン屋さんに行ったら、山下公園でパン祭りを開催中という貼紙があったので、午後から行って来ました。
パン祭りと言っても、かなり小規模です。出店は、ウチキパン、エスプラン、クッペ、椎の実、シャトレキムラヤ、かもめパン、ブレドール、ブレーメン、ポンパドウルぐらいだったかな。
パン祭りは、Y160(こちら)という横浜開港160周年の記念イベントの一部のようですね。山下公園では、いろいろと開催されていましたよ。
普段、関係者以外立ち入り禁止の場所も入れました。
こういうアングルの写真も普段は撮れません。
バラも見頃
そして、日本大通りから横浜スタジアムにかけてもイベントが開催されています(秋じゃないけど収穫祭)。
こういうイベントでは必ずと言っていいほど出店している高久製パン
明日も開催されていますので、ぜひ横浜へ!
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
理科の問題なんだろうか・・・。国語?
「定性的」と「定量的」という言葉は、仕事がら、よく使います。「定量的に説明したいところなんですけど、定性的にしか説明できなくて・・・。申し訳ございません」みたいな上下関係を感じる言葉ですね。ただ、「このうちのどれが定量的でしょう」なんて分類することは考えたことはないので、そう訊かれると、ちょっと悩みます。
「イ. 明日は今までで1番勉強する」というのが、ひっかけ問題っぽいですよね。
ただ、そもそも、こういう事柄に対して、定性的とか定量的という言葉は使わないでしょうから、この問題を間違えても実生活では何も問題にならないと思います。そう考えると、あまり問題としてはよくないように思います。そうは言っても、正解しなきゃいけない子供達はカワイソウだなぁ・・・。
解答はこちら
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
川崎大師駅のすぐ近くですが、Google Mapで探すと、なぜか違う場所に導かれてしまい、そこは更地になっていたので「あれ?もしかして閉店しちゃったのかなぁ?」と、一瞬、帰ろうかと思いましたが、当日の朝にホームページを営業日を確認したばかりだったことを思い出し、すぐ近くに石渡屋という名前の燃料屋さんがあり、その隣にパン屋さんを見つけることが出来ました。やれやれ。
門前町にあるお店なので、なんとなく老舗なような気がしますが、オープンしたのは2005年とのことで、比較的、最近で、お店もキレイでした。お店の広さに比べて、パンの種類と数は少なく感じましたが、もしかしたら時間帯のせいだったかもしれません。
買ったのは、あんクロワッサン(250円)、たまねぎとハーブソーセージ(300円)、めんたいフランス(220円)、スコーンプレーン(210円)です(内税)。
たまねぎとハーブソーセージは、出来たてホヤホヤだったので、車の中が、たまねぎのニオイで充満しました(笑)たまねぎ、チーズがたっぷりで美味しかったですが、個人的には、ソーセージがもう少しパリッとした食感だと更に良かったなぁと。めんたいフランスは、ちょっとしょっぱかったです。あんクロワッサンは、美味しかったですが、このお店ならではという特徴は感じなかったかなぁと。
お店のHPはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
お店は狭く、入口を入って右側の棚にパンが並んでいます。時間帯のせいかもしれませんが、私が行った時は、それほどパンの種類は多くなく、お店の外観のかわいらしい雰囲気に比べると、見た目が昔風なパンが多いように思いました。
買ったのは、りんごのクリームチーズデニッシュ(300円)、焼きカレーパン(210円)、新じゃがとボロニアソーセージ(260円)です(内税)。
りんごのクリームチーズデニッシュは、リンゴのコンポートに適度な酸味があって美味しかったです。焼きカレーパンは、もう少し具が多いと嬉しいんだけどなぁというバランスでした。新じゃがとボロニアソーセージは、私が、一度、冷凍してしまったので、じゃがいもの味が悪くなってしまいました。これは私の失敗・・・。ソーセージは、もっといっぱい入っていると嬉しいんだけどなぁ。ということで、全体的に、具の量に物足りなさを感じました。
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
やはり行列が出来ていましたが、以前、見たほどではありませんでした。
「これぐらいなら並んでみるか」
と、並んだのですが、お店の貼紙を見ると、既にクロワッサンなど、パンは売り切れているとのこと。バターを買って帰るには、時間がかかりすぎるし・・・。ただ、せっかく途中まで並んだので、焼き菓子だけ買うことにしました。
買ったのは、フィナンシェ・エシレ(324円)、マドレーヌ・エシレ(324円)です(内税)。
味は、ただただ甘い!もっと濃厚なバターの風味がすると思っていたのですが、思っていたほどではなく、とにかく甘かったです。いつかクロワッサンを食べてみたいけど、行列に並ぶことなく買える日がくるのだろうか。
お店のHPはこちら
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
私が行った時間帯は、それほどパンが多くはありませんでしたし、「このお店ならでは!」というものも見つからなかったので、単純に、美味しそうだなぁと思うパンを買うことにしました。
買ったのは、キーマカレーパン(250円)、極太フランクロール(320円)、フロマージュ(320円)です(内税)。
キーマカレーパンは、ピリ辛のキーマカレーが入った大人のカレーパンといった感じでした。極太フランクロールは、似たようなパンは多いですが、このパンの特徴は、パンの中に粒マスタードが入っている点でしょうか。と言っても、全体にまんべんなくというわけではなく、ちょうどソーセージ付近に練りこんであり、おかげでより美味しくいただくことが出来ました。フロマージュは、その名、見た目のとおり、チーズだらけのパンです。外側もチーズなら、中にもチーズがたっぷり入っていて美味しかったです。
お店のFBはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
あまりに久しぶりだったので、記憶が定かではないのですが、以前は、コロコロしたチャーシューが入っていたような気がするのですが、今回は大きいチャーシューが1枚入っていました。味は以前と変わらず美味しかったです。
それにしても、よくからむ麺で、汁を一度もすすっていないのに、食べ終わる頃には、ほとんど汁が残っていない状態でした。
食前
食後
私が並んでいたときにも、何組かいらっしゃいましたが、外国人のお客さんも多いようで、案内もこんな感じで。
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
耳が弱いのか、ライブへ行くと、しばらくは耳鳴りが続き、水の中にいるような、こもった感じで音が聴こえる状態になることが多いです。だいたい30分ぐらい経つと治るのですが、2年前にライブへ行った時には翌日になっても治らず、「これは、ヤバイかも・・・」と、病院へ行きました。
「音響外傷ですね」
とのことで、しばらく薬を飲むことで、すっかり治りました。
それから数ヵ月後、別のライブへ行ったのですが、性懲りも無く無防備な状態で行ったら、以前ほどひどくはありませんが、またしても耳鳴りが続き、実は、未だに続いています。周りがシーンと静まり返るぐらいになると気になる程度だし、健康診断時の聴力検査では、特に問題も出ていないので、「まぁ、いいか」と、そのままにしています。
しかし、さすがに、次にライブへ行った際には、ヤバイかもしれないと思い、耳栓を購入したというわけです。
音を遮断する普通の耳栓は持っていますが、ライブ用の耳栓って、何が違うんだろう?と思いながら、いろいろ調べて購入したのがこちらです。
CRESCENDO 耳栓 ライブ用
Amazonで1,680円です。
一般的な耳栓よりも形が複雑ですね。一応、19dBの低減効果があるとか。
半信半疑ではありましたが、先日のクイーン・シンフォニックのコンサート(こちら)に持って行って試してみました。
「半分、クラシックみたいなコンサートだろうから、必要なさそうだけど」
と思っていたら、曲によっては、ロック寄りだったりして、耳栓をつけていない状態だと、高音が割れるような聴こえ方をするようになってきました。
「ヤバイ・・・、この状態が続くと耳がおかしくなるパターンだ」
と思い、慌てて耳栓をつけました。
因みに、耳栓は、大きなサイズのものと小さなサイズのものが入っています。大きなものはすぐに耳から外れそうだったので、小さい方を使いました。
音は普通に聴こえてくるけど、音割れのような感覚は無くなりました。
「お〜っ!これは素晴らしい!!」
ということで、特に音が悪くなるようなこともなく、最後まで安心して聴くことが出来ました。買って良かった。
後で気がついたのですが、実は耳栓にはフィルターが入っていて、それは大きい耳栓のほうに装着された状態で手元に届きます。小さい耳栓には、それを付け替えないといけないようですね。私はフィルター無しの状態で使っていたことになりますが、それでも、ある程度の効果はあるということのようです。フィルターをつけた場合の音は、今度、試してみようっと。
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
先日、高杉良さんの「対決」を読んだことを書きました(こちら)。
それは、セントラル硝子がモデルになった小説でしたが、似たような小説で日産がモデルとなっている、こちらの本のことを知り、購入しました。
「対決」も組合のトップが強烈な人でしたが、こちらも負けてはいません。時代は、やはり昭和50年代頃。会社のお金で愛人を囲い、訴えられそうになったら、それも会社の金で揉み消そうとしたり。社長の方針が気に入らないから、ラインを止めたり。もう言っていることと、やっていることは子供のようですが、それでも組合員はおろか、彼の息のかかった役員達も、彼には意見することも出来ず。彼が、それだけの力を持つに至ったのには、会社のオオモノの弱みを握っているからで、弱みを握られている側も、もうハチャメチャ。
そして、彼の言いなりにならない正義の味方のような社長が現れ、対決が始まります。
あとで、ネットで、いろいろ調べてみると、ここに登場する人達のとった行動が、日産を弱体化させることになり、そこで現れるのが、カルロス・ゴーン氏ということになるそうです。ただ、カルロス・ゴーン氏は、ご存知のとおりですので、日産の体質は、何十年も前から変わっていないと言われているようですね。
もちろん、現場でがんばっている社員も、いっぱいいらっしゃるでしょうから、ひとくくりにしてしまうのはかわいそうですが、ここ数年で、燃費不正やら無資格検査やら、紙面に日産の文字が載らない日はないような・・・。個人的には日産の車を乗っているので、がんばっていただきたいなぁと思いますが、買い換える際は、別のメーカにしようと思ってしまうのも仕方がないことかなぁと。
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
地元の野菜にこだわっているとのことで、そのことがよくわかるような、ほかのお店では見たことがないようなパンがいっぱいあります。デニッシュも食べてみたかったのですが、自分が行った時には、置いてありませんでした。残念。
買ったのは、季節野菜のピゼッタ(430円)、たけのこカレー(340円)、キャベツとベーコンのフォカッチャ(350円)、トマト&チーズ(320円)、シナモンロール(280円)です(外税)。
季節野菜のピゼッタは、もうなんだかすごいことになっちゃってますよね。パンを食べているという感覚はなく、野菜メインで、それも素材の味をいかすためか薄味です。パンは、バジルを練りこんだフォカッチャとのことで、野菜の味を邪魔しない程度の控えめな存在ですが、食感はサクッとしていて美味しかったです。キャベツとベーコンのフォカッチャも同様です。キャベツの甘みを味わって下さいという味付けで、体に良さそうなものを食べているなぁという安心感があります。たけのこカレーは意外な組み合わせですが、カレーは控えめで、やはりタケノコがメインといった感じで、食感が良く美味しかったです。テレビで、店主の方が、四六時中、新しいパンのことを考えているとおっしゃっていましたが、たしかに、このお店でしか食べられないパンがいっぱいあり、パン好きの方は、一度、行く価値があると思いますよ。
お店のHPはこちら
お店のFBはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
ブックオフの100円コーナーで、適当に手に取った本を読むことが多く、こちらも、そうでした。
就職浪人中の女の子が、郵便局のアルバイトをすることになりますが、それが不思議な郵便局で、なんと現世とあの世とを結ぶ場所にあり、これから天国へ行く人や成仏できずにいる人とのやり取りがユーモラスに描かれています。こういう不思議な本を読むと、いつも安部公房さんの「砂の女」を思い出します。自分が20歳の頃に読んだので、そこに作家が意図したことを読み取ることも出来ませんでしたが、なんとなく、「こういう本は、とにかく、その世界に入り込むと面白い」というコツのようなものを感じた本でした。幻想郵便局も、いろいろとツッコミを入れたくなる部分はありますが、「そういう世界のことなんだから」という気持ちで読むと面白く読めます。悲しいことも明るく描かれていて、読み終えると、温かい気持ちになる本でした。
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
「これは、カメラを持って、もう一度来なければ!」と思い、昼過ぎに、まずは、みなとの見える丘公園へ行きました。が、今まで見たことがないほどの人出でした。
続いて山下公園へ
こちらもすごい人出でした。
初夏を感じる陽射しと、あまりの人混みに、「こりゃ、撮りたい写真も撮れないなぁ・・・」と、早々に帰って来てしまいました(笑)まだ、蕾のバラも多かったので、もう少し見頃が続きそうですね。
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
「あれ!いつの間にパン屋さんが!!」
と、新しくオープンしたパン屋さんを見つけました。走り終わってから、急いで行ってみました。お店は入って右側がキッチンとカウンターになっていて、左側にパンが並んでいます。パンの種類はそれほど多くはなく、オーソドックスなものが多く、サンドイッチも何種類かありました。
調べてみると、全く同じ名前のお店が、以前、山手にあったようなので、場所を変えてオープンしたということなのかもしれませんね。
買ったのは、クランベリークリームチーズ(350円)、塩パン(200円)、クロワッサン(250円)です(内税)。
クランベリークリームチーズは、パン自体にはクセが無く、見た目よりもソフトな食感で、どこを食べてもクリームチーズが出てきて美味しかったです。塩パンは標準的な味でしょうか。クロワッサンは、スーパーやコンビニなんかで袋に入って売っていそうな、サクサク感がなく、しっとりした感じのものでした。
駅からちょっと離れているし、住宅街というわけでもないし、人通りが少ない道なので、だいぶ立地条件は良くなさそうですが、少しずつでもお客さんが増えるといいですね。
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
調べてみると、海外でも公演しているようで、日本では5月10日に1公演、11日に2公演のみ行われるとのこと。私は11日の夜の部を観ました。
東京フィルが演奏するということで、だいぶクラシック寄りかと思っていたら、案の定、フラッシュ・ゴードンのテーマから始まり、Love of my life、Ogre battle(Seven seas of rhyeもあったかな?)へとサビ部分のメドレーが続き、「あぁ、こんな感じかぁ・・・」と思っていたところで、ボーカル4人が登場。ギター2名、ベース、ドラム、キーボードが加わり、そこから、ロック色が強くなり、1曲1曲、その曲についてのエピソードを紹介しながら演奏して行きました。
ボーカルは、皆さん、ミュージカル「We will rock you」に出演した経験があるというだけあって上手ですが、歌い慣れ過ぎていて、どうもネチっこいというのか、演歌歌手が自分の持ち歌を若干タイミングをずらして歌ったりするのに似た感じ(伝わるかなぁ・・・)があり、そこが少々鼻につきました。
演奏した曲は、ほとんどGreatest Hitsに収められているものでした。メモっていないので正確ではありませんが、だいたい以下です(順不同)。
Bohemian Rhapsody
Another One Bites The Dust
Killer queen
Fat Bottomed Girls
Bicycle Race
Don't Stop Me Now
Crazy Little Thing Called Love
Somebody To Love
Play The Game
Seven Seas Of Rhye
We Will Rock You
We Are The Champions
Teo Torriatte
A Kind Of Magic
Under Pressure
Radio Ga Ga
I Want It All
I Want To Break Free
Innuendo
Who Wants To Live Forever
Hammer To Fall
The Show Must Go On
One Vision
I Was Born To Love You
Love of my life
These Are The Days Of Our Lives
以下、メドレーの中で(ボーカル無し)。
Flash
Love of my life
Ogre battle
Seven seas of rhye
Death On Two Legs
I Want It All
抜けている曲もありそうですが。こうして見てみると、ボーカル入りの曲でGreatest Hitsに入っていない曲は、日本公演のために用意したTeo TorriatteとI Was Born To Love You以外では、Love of my life、These Are The Days Of Our Livesだけでしょうかね。ということもあって、公演が終わってから、お客さんの声を聞くともなく聞いていると、皆さん、大満足といった感じでした。私も楽しかったですが、昔からビデオで何度もクイーンのライブを観てきたこともあり、フレディの独特のパフォーマンスや迫力のあるボーカルが無いことに違和感というか物足りなさは感じてしまいます。仕方のないことですが・・・。
記念撮影用のパネルがありました
Queen SymphonicのHPはこちら
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
さて、前置きが長くなりましたが。電撃移籍とは、サッカーとは関係なく、このブログの話です(笑)
長年、JUGEMという無料ブログを使ってきましたが、それに決めた深い理由はなく、たまたまホームページを作ったとき、そのホームページの運営サイトから誘導されただけという・・・。
使い勝手に満足していたわけでもありませんでしたが、いまさら他のブログに移行するのも面倒だなぁと思い、そのまま約6年半にわたって使い続けてきました。が、実は、このブログは無料で使用できる画像容量に制限があり、そのため、毎回、画像を圧縮してアップしていたのですが、チリも積もってきて、ついに上限の1GBに近付いてきました。
さて、どうしたものか・・・。選択肢として
?有料でブログを続ける
?この際、ブログをやめちゃう
?他のブログに移行する
の三択があり、アフィリエイトもやっていないし、有料で書くほどの熱意もないので、?はあり得ません。ちょうど良い機会なので、?という選択肢もありますが、少なくともパン屋さんを500店訪問するまでは続けようと思っていたので、結局、?を選択することにしました。
移行先はこちらです。
移行先のはてなブログでも、ちょっとした制約があり、すぐには完全移籍というわけには行かないため、しばらくは、JUGEMとはてなブログの両方をアップして行きます。
数ヵ月後には、はてなブログ一本に切り替える予定ですので、もし、毎日読んで下さっている方がいらっしゃいましたら、恐れ入りますが、はてなブログの方で引き続き、読んでくださいますようお願い致します。
※これまでにコメントを下さった皆さま、コメントは移行できないようです。せっかく書いていただいたのに申し訳ございません(泣)
近々ブログを移行します⇒こちら
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
SNSに、たまに「いいね」をつけて下さることで、お店の存在を知ったのですが、NHKで放送されていた「パン旅」で紹介されているのを観て、一度、行きたいなぁと思っていました。
その前に寄ったパン屋さんが思いのほか遠くて、こちらのパン屋さんに到着する時間が遅くなってしまい(と言っても11時過ぎでしたが)、すでにお目当ての白トリュフの塩パンのほか、買おうと思っていたいくつかのパンは売り切れていました。残念・・・。
買ったのは、黒トリュフたまごサンド(580円)、くりとゆず(550円)、レーズンサンド(180円)、バジルトマトスティック(250円)、メロンパン(120円)です(内税)。
白トリュフの塩パンとともに、こちらのお店の看板メニュー(と思われる)黒トリュフのたまごサンド(写真はひとつしか写っていませんが、2つ入っています)は、ビニール袋を開封すると、トリュフの香りが漂ってきます。正確に言うと、トリュフの香りが、どんなものか知らないので、「たぶん、これのことだろう」という香りが漂ってきました(笑)「パン旅」では、白トリュフのほうが香りが強いと言っていましたが、黒トリュフでも十分強い香りです。食べ慣れていない私には、それが良い香りかどうかよくわかりませんでしたが・・・。パン自体は美味しかったです。トリュフのパンのほか、レーズンサンドその他のパンも、一言で表すと「大人のパン」という印象です。どれも上品で、ちょっとクセがあって、「子供には、なかなか、この美味しさはわからないだろうなぁ」という味でした。次は白トリュフの塩パンを狙って、早い時間帯に行くぞ!
お店のHPはこちら
お店のFBはこちら
お店のインスタはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
お店は昭和8年創業とのことですから、創業86年の老舗ということですね。ただ建物は新しいし、パンの種類も斬新なものが多く、古さは全く感じませんでした。何年か前に、こちらのお店のことを書いた方のブログを見たら、その時から建物もパンの種類もずいぶん変わったようですね。
お店の看板に、「ナカヤのアンパン」と書いてあったので、それだけは買うぞ!と思って棚を見たら、こしあんぱんが少し残っているだけでした。やはり、あんぱんは人気があるようです。
買ったのは、アマンドチェリー(367円)、コーヒーあんドーナツ(216円)、ほうじ茶パン(238円)、にんじんのぱん(216円)、こしあんぱん(194円)です(内税)。
アマンドチェリーは、SNS映えを意識しているんでしょうね。若い方が、パンを考案しているのだろうか。シロップとパンの上にかかったピンクの部分は甘いですが、チェリーの酸味がガツンと効いていて、やみつきになりそうな味でした。こしあんぱんは、あんがたっぷりで美味しかったです。最近、とにかくパンの皮を薄くして、アンがたっぷりというあんぱんがもてはやされていますが、「そんなんだったら、アンだけ食べてなさい!」という気がします。こちらのあんぱんは、そこまで極端ではなく、あんぱんとして成立するギリギリを攻めたあんぱんといった感じです(個人的意見)。ほうじ茶パンは、見た目は少し地味ですが、ほうじ茶の良い香りがして、これまた美味しかったです。にんじんのぱんは、どうして、ニンジンを入れることを思いついたのか不思議ですが、パンの断面を見ると、細いニンジンがいっぱい入っていて体に良さそうな気がする点がいいです。
ということで、老舗の良さを残しながら、新しいことにチャレンジしている良いパン屋さんでした。駅からもう少し近ければ・・・。
お店のFBはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
ということで、この日は、ゴールデンウイークで中華街は観光客で溢れていましたが、この通りは、まるで中華街ではないような静けさでした。
こちらのお店は、世界に6万3千店舗もある中国では有名なファストフード店なのだそうです。世界でと言っても、大部分は中国本土のようですが。そして、このお店の特徴はチェーン展開しているわけではなく、研修を受けた方が、自分のお店を開くことが出来るというシステムのようです。
さて、お店に入ると
「ニーハオ」
と、声をかけられました。普段、お客さんは中国人が多いのかなぁ。私の顔が中国人っぽいからかもしれないけど。
まずは入口近くにある食券を買います。
よくわかりませんが、オススメっぽいバンメンと、ほかにチャーハン、蒸し餃子を注文しました。それぞれ480円、580円、480円です。安い!
バンメンとは、「タレに使われている花生醤がふわりと香って嗅覚を刺激。口にすればしっかりと焙煎したピーナッツのコクがあり、ゴマだれ以上に箸が進みます」とのこと。
麺は、なんでしょうかねぇ。ちょっとトロみがついていて、そこそこコシがあって独特です。タレはたしかにピーナツのコクがあって、なかなか美味しかったです。
チャーハンは肉が全く入っていなくてベチャッとしていて、これはイマイチ。蒸し餃子は、「肉汁というよりも、ぎっしりと入ったひき肉の食感を楽しむ餃子です」と書いてありましたが、肉汁がたっぷりで、ちょっと小龍包っぽくて、なかなか美味しかったです。
ホームページに中華街ランキングのページを作りました⇒こちら
これまでに行った中華街のお店の検索ページも作りました⇒こちら
]]>
これは難しい・・・。
自分はどうやって理解したんだろうか?と、遠い記憶をさかのぼってみても当然思い出せない・・・。実は今も理解していないような気もする(汗)
機械的に「分母同士を掛けて、分子にはそれらを足した数を持って行って」という操作を何十年も続けてきただけで、その意味についてなんて考えたことがなかったので。
「それでも理系として生きていけるんだから、別に、この問題が解けなくてもいいじゃないか!」と、逆ギレしちゃいそうですが、一応、考えてみようとすると、背景に描かれたピザがきっとヒントなんだろうなぁということに思い当たります。
とりあえず、120°ずつに切り分けたピザと90°ずつに切り分けたピザをイメージすると、その30°差が、なんだか気持ち悪い。「それじゃぁ、30°ずつに切り分けてみるか」と、12等分してみて、まずは、120°分にあたる4切れのピザを貰い、残りから90°分にあたる3切れを貰います。ということで、合計7切れのピザが手元にあり、これが7/12という正解になるわけですが、「なんだか気持ち悪い」とか、答案用紙に書いたら不正解でしょうね(笑)やはり理解しなくても機械的に解ければいいんじゃないでしょうか・・・。
解答はこちら
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
たまに行くと、少しずつSNS映えを意識したようなパンが増えているような気がします。そして、せっかくなので、そういうパンを選んで買ってみました。買ったのは、北海道産大納言のデニッシュ(340円)、なすと味噌とクリームチーズ(360円)、十勝パルメザンチーズクロワッサン(380円)です(内税)。
いつも値段を見ずに買って、家に帰ってから気がつくのですが相変わらず高いなぁ・・・。
「どうせ見た目重視なんでしょ!」と思っていたのですが、どれも美味しい!大納言のデニッシュは甘党にはたまらない一品だと思います。なすと味噌とクリームチーズは、なすがたっぷり入っていて、そのヘナッとした食感が、ちょっと変わっていますが、美味しかったです。チーズクロワッサンは、チーズの羽根がついているだけかと思ったら、クロワッサンの中からトロリとしたチーズとハムが出てきました。どれも、高いだけのことはある!という味でした。お見それいたしました。
お店のホームページはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
一時期は、焼き小龍包が、こんな感じでしたが。
お客さんも、お店に入らず、食べ歩く人が増えたと嘆いている店員さんがいたので、そういうニーズに合っているということかもしれませんし、原価もそれほどかかるとは思えないので、きっと儲かるんでしょうね。
そんな若干批判じみたことを書いておいてなんですが、買っちゃいました・・・。
う、うまいじゃないか!
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
前に行った時は、ちょっとした行列が出来ていたので、ちょっと早めに、オープン時間の20分前ぐらいに到着したら、お客さんは誰もいませんでした。この日は午後から晴れの天気予報だったのに、お店が開くのを待っている間に雨がザーザー降って来て、「困ったなぁ。傘持って来なかったし・・・」と思っていたら、お店の方が「使って下さい」と、傘を持って来て下さいました。しかも、「持って帰っていいですよ」とのこと。なんて親切なんだ!
お店が開くのを待っている間に、店員さんが持って来たメニューを見て気がついてしまったのですが、なんと、ゴボウの天ぷらが無くなっていました。残念・・・。
ということで、モチベーションが一気にしぼんでしまい、ヤブレカブレ気味に、土曜日の日替わりランチであるハーフ&ハーフ贅沢セットを注文しました。温かいうどん、冷たいうどん、じゃこめし、そして鶏の天ぷらがついていて990円です。
美味しい。美味しいけど、やはりゴボウの天ぷらが食べたかったなぁ・・・。
お店のFBはこちら
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>
買ったのは、気まぐれカスクート(スモークサーモンとクリームチーズ)(290円)、ミルクフランス(155円)、めんたいフランス(185円)、ホットドック(315円)、アールグレイ(185円)です(内税)。
気まぐれカスクートは、一度冷凍してから食べたためか、スモークサーモンの風味が飛んでしまっていたのは自分の責任でしょう・・・。パン生地が美味しく、具のバランスもちょうど良く美味しかったです。ミルクフランスに挟まっているのは、「発酵バター、生クリーム、練乳で作った自家製クリーム」と書いてありました。ちょっと変わってますよね。味はたしかにミルクフランスでした。アールグレイは、その名のとおり、紅茶の香りが口の中に広がる上品な味でした。どれも、パンそのものは、珍しいものではありませんが、何か一工夫されていて、オリジナリティのあるパンになっています。まだまだ食べてみたいパンがあったので、もう一度行ってみるぞ!
馴染みっぽいお客さんが、「揚げパンある?」「砂糖5個で」とおっしゃっていたのですが、どういう意味なんだろう・・・。その場で訊こうかと思ったけど遠慮してしまった(笑)今度訊いてみようっと。
お店のFBはこちら
以下もご覧下さい
・このお店の写真⇒こちら
・パン屋おすすめ度⇒こちら
・ブログ「あれこれと パン屋さん」⇒こちら
・HP「いつでも北海道に行きたい!」⇒こちら
]]>
4月27日から6月23日まで、太宰治の特設展が開催されています。
太宰治ファンというわけでもないのですが・・・。
写真はNGということで撮れなかったのですが、特設展の中に、さらに特設の「文豪ストレイドッグス」のコーナーがあり、そこだけは写真OKでした。文豪ストレイドッグスが、いったいなんなのかよく知らないのですが、せっかくなので写真を撮りました(笑)
井伏鱒二に宛てた手紙など、師匠であった井伏鱒二に関連するものが多く展示されていました。
常設展示では、山梨に縁のある作家に関する資料が展示されています。急いでいたので、20分ほどしか時間がなく、私は、檀一雄の小説が好きなので、「火宅の人」の原稿など檀一雄関連のコーナーだけ見て帰りましたが、本が好きな方は、ゆっくり時間をかけて見ると面白いと思いますよ。
山梨県立文学館のHPはこちら
こちらのホームページもご覧下さい⇒いつでも北海道に行きたい!
]]>