西村京太郎さんの「男鹿・角館 殺しのスパン」を読みました

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    夏目漱石の「こころ」と一緒にブックオフで購入しました。重い小説を読んでいると、心もドヨ〜ンと沈んでしまうので、軽い気持ちで読める本とあわせて読んで、心のバランスを取らねば(笑)

    内容は、東京で殺人事件が起き、その事件現場である部屋の住人が秋田出身だということで、いろいろ調べに十津川警部とカメさんが、秋田へ向かいます。そして、主に秋田を舞台として謎解きが始まります。

    読み手側は、あまり頭を使うことなく、サラッと読めてしまうのが、西村さんの小説の良いところです。この小説もそうでした。が、久しぶりに読んでいて思いだしたのですが、昔の西村さんの小説は、犯人が列車を途中下車して、目的を達した後、別の交通手段で先回りして、また元の列車に乗る みたいなアリバイ工作を十津川警部が見破るというのが醍醐味で、その舞台となる場所は全国のあらゆる場所でした。今は、単に(と言うと御幣があるかもしれませんが)、事件の場所が全国各地であり、電車はそこまでの交通手段として登場する程度だなぁと。きっと昔は寝台列車がいっぱい走っていたので、いろんなトリックを考えやすかったのでしょうけど、今は、それが難しいのかなぁとか、「それって、携帯電話があったら成り立たないじゃん!」というアリバイ工作が増えてきたということもあるのかもしれないなぁと思いました。それはそうと、この小説を読んでいて、十津川警部が40歳という設定だったことが判明し、「自分より年下だったんだ・・・」という若干のショックを受けたのでした。

     

     

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